チェリー松本:オリジン ~童貞、卒業~ 【後編】

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前編はコチラ→  チェリー松本:オリジン ~童貞、卒業~ 【前編】

コンビニを出てすぐの交差点で、またその子に話しかけた。

「てか、お姉さん本当に帰るの?」
「んー……」
「家遠いわけ?」
「そうだね、バス使って帰る……」



お茶子



とまああまり大したことは話してないが、着々と彼女を目的のバーまで誘導していた。

しばらく歩いて、さりげなさを意識して打診。

「お勧めのバーあるからさ、そこ行かない?」
「え……」
「暖色系の雰囲気のとこ」
「この辺にあるの?」




意外とすんなりバーin。

バー画像


「んで、職場の飲み会だったんだっけ?」
「うん。今日は結構飲んだなー」
「職場にいい人いないの?」
「いないよ。ていうか女の人しかいないし」
「え?女の子だけの職場?何してる人?」
「○育士かな」



……書き起こしたけど会話普通やなwwww
そんな調子で会話を継続。

「前の彼氏とは、こういうバーによく行った?」
今いる店・お酒。今確実に共有しているものを軸にして、恋愛トークを深めていく。

すると、

「なんでそういうことばっかり聞くの?」

と返された。


むむ。彼女の方が、一枚上手か。



それでも彼女は、眠いのか自分の頭を俺の方に預けていた。
二人の体の距離は近い。心の距離は、どうなのだろう。

俺は一応、
「うーん、まあ、知りたいから笑」
おどけてそう答えた。

彼女が頭を上げ、俺の目を見た。


見つめる彼女が、うっとりとした表情を見せる。
そんな気がした。


それから、二、三、他愛もない言葉を交わした後に、
俺たちは店を出た。



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その日祭りがあったためか、通りの空には色とりどりの行燈が灯され、深夜だというのに全然暗くはなかった。

「めっちゃ綺麗だよなこの風景。写真撮ってみれば?」
「そうだね。友達に送ろう」
「それじゃ、はい、チーズ」
「wなんで入ってくるのww」



彼女が時計を気にしだした。

「終バス出てるかな。それで帰ろう」


俺は、ここが打診のタイミングだと思った。
そして、言った。


「俺、ケータイの充電したいから、充電できるとこに寄るよ」
「充電するの?」
「ああ。しかもそこ、ポケストップらしいよ。ポケモンもいっぱい出るって」


あくまで打診を押し付けるというより自分が行きたいところがあるから行く、
一緒に居たかったらついてきてほしいというスタンスをとった。
7月最初にアポがあったとき、なんとかホテルに誘導しようとグダ崩しを連発して失敗した経験があったからだ。

あと流行りのポケモンGOネタもしっかり使わせてもらったww


正直、彼女も今からどこへ行こうとしてるか分かっていたと思う。

それでも、

「どこそこー?」


付いてきてくれた。




テルーホ、in


フルカウル


股間に……!力が漲る…………!


ワン・フォー・オール・フルカウル!!!!



部屋にin!
ソファにin!



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ギラ!!


グダ!!



「いやーん……」

艶っぽい声を出して、彼女はソファでのギラつきを嫌がった。


けれど分かる。
これは形式グダだ。

「わたし、寝るね……」


彼女がベッドへ。


最大のチャンス到来だ。

俺は携帯を充電器に指す、という名目でベッドの近くへ。


寝台の上に横たわる彼女に、顔を近づけた。


そこからは、もう言葉はいらなかった。



キスをする。
上を脱ぐ。
下を脱ぐ。
ゴムを付ける。

体を重ねる。


ついに、この瞬間が……!!


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ワン・フォー・オール100%!!



デラウェア・デトロイト・Soooo……


ん?
あれ?

これ入ってんの??




「……あのさ、これ入ってる?」
「……んっ、入ってるよ……」



俺ダサすぎワロタwwww



とにかく!


デラウェア・デトロイト・Soooooooook!!!!



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と、いうわけで、
無事即を達成いたしました!

ああ、セックスってこんな感じか、と妙に頭が冷静だったのを覚えていますww
ちなみにイッてませんww
なんか途中で抜いてイチャついてたら
相手自分でイジッてイッてました(笑)


行為が終わり。
夜が更けて。
朝を迎え、俺は彼女に起こされ、二人でホテルを出た。



……名前もLINEも教えてくれませんでした\(^o^)/
童貞を捨ててもしょぼ腕は健在\(^o^)/

そのまま、バスに乗る彼女を笑顔で、見送った。






以下、唐突ですが謝辞を述べさせていただきたいと思います。


生の中島さん
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僕が一番最初に見たナンパ師さん。
その圧倒的なナンパに対する熱意は、チェリーの一番のモチベーションでした。
僕は、スト高に声掛けで連続敗戦した日、中さんがかけてくれた言葉を忘れていません。

「敗戦が人を育てる」
「ナンパ師ほど負け戦に臨める者はいない」


この二つの言葉が、このブログを読んでいる方に少しでも届くといいなあ……
中さんがいない日のナンパはなんかうまくいきませんww
それだけ薩魔クラスタにとってはなくてはならない存在です。
コンビナンパの時足を引っ張りまくったのが今でも申し訳ないです(´・_・`)
でもまあ、童貞を卒業したことだし!ぜひクラブでコンビ即の御伴させてください!笑
ありがとうございました!(*≧∪≦)


マルさん
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中さんの次に合流させてもらい、一番一緒に合流させてもらった薩魔クラスタの頼れる兄貴分。
よく飲み会にも連れて行ってくださり、大人の和みをしっかり勉強させていただきました。

「チェリー、あれ行け!」

と、よく指名してくれましたね。おかげ様でブログのネタにもなりました(*´∀`人 ♪

とにかく笑顔でみんなの話を聞き出すのがうまいマルさん。
マルさんの雰囲気や和み方をよく勉強すれば、ナンパだけではなく普段の会話でも生かせそうですo(^▽^)o
年の離れた僕から見れば、やっぱりマルさんたち大人の男性はあこがれの存在。
これからもたくさん学ばせてください(*≧∪≦)
あとマルさんにもいつもいろいろご迷惑かけてます、すみません!



四国のなお吉さん
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来鹿の際はお世話になりました。
なお吉さんの落ち着いた雰囲気を、お会いした翌週から意識するようになりました。
ひと声かけ目で連れ出したのは今でも衝撃ですww
薩魔の性覇、おめでとうございますo(^▽^)o
またぜひ薩魔にいらしてください!



そして、たくさんのナンパブログとそれを執筆されているナンパ師さんに感謝を。
ナンパブログやナンパクラスタがなければ、ナンパをしようとは思いませんでした。
結果、予想もしなかった楽しい世界と出会えて、本当に良かったです。


童貞でも、非モテでも。
ナンパなら、絶対女性とアレコレできるし、
好みの子を即れる日も必ず来ると知りました。
継続と経験で必ず上達する。これはナンパに限らず人生全てに応用できる
真理なのでは……ということを体感することができた。
これは今までの人生でかなり大きな収穫です。
今後もどしどしと数打っていきたいと思いますo(^▽^)o


長々とお読みいただき、ありがとうございました!
このブログはまだまだ続く、予定です!笑


さらに前へ!Plus Ultra(プルス ウルトラ)!!

~エンディングテーマ:Brian the Sun 「HEROES」~
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